「奏でる蓄音機」販売終了、いよいよ残りわずか!
\製作時間12時間!/
レコードファンにも注目の驚きのウッドクラフト「奏でる蓄音機」
販売終了、いよいよ残りわずか!
3年前の発売以来、レコードを聴ける組み立てキットとして話題になった、つくるんですの3Dウッドパズル「LKB01 奏でる蓄音機」がいよいよ販売終了で、残りがわずかとなりました。
いつか買おうと思っていたあなた、今しかありません!
モーターで自動運転も可能、手回しのエモさも味わえる、切り替え式。 「奏でる蓄音機」は実際に7/10インチのレコードを再生することが可能なウッドクラフトです。
プレーヤー(レコードを聴く再生機械)を自分で作るなんて!
若い世代には「レコードってなんだろう?」名前は聞いたことあるけど、とか、お爺いちゃんの家で黒い丸い板は見たことあるけどどうやって音が鳴るの?という方も多いのでは?
レコードとは、音楽が溝に刻まれた円盤状のアナログメディアです。再生機器には針がついていて、その針を溝に落とすと振動を拾い、温かみのある音が響きます。レコードプレイヤーはその再生機で、ターンテーブルが盤を回し、アームの先にある針が音を拾うというシンプルな仕組みになっています。音を聞くための操作にはちょっとした手間がかかりますが、その「手間」こそがレコードの醍醐味。音楽を聴くという行為が、儀式のように丁寧なものになるのです。
デジタル音源に慣れた世代にとっては新鮮な存在で、ジャケットのアートや盤を取り扱う所作そのものが“体験”になるのも魅力のひとつ。最近は若い世代にも再評価され、レトロな魅力やアナログの音質が人気を集めています。
3Dウッドパズルで再現されたレコードプレイヤーは、そんな体験を組み立てから楽しめる、まさに“触れる音楽文化”です。
奏でる蓄音機
つくるんですの「奏でる蓄音機」でレコードの世界に触れてみてください。